CASE相談事例
事業承継を検討しているが、何から手を付けていいかわからない。
- 【業種】建設業
- 【売上規模】15億円
- 【従業員数】30人


【相談内容】
- 現経営者(社長)60歳、創業25年、5年後に事業承継を検討
- 後継者は決まっていない
- 息子は1人いるが継がせる気はない(別会社(同業)で働いている)
※本音は息子に継がせたい(社長との会話で顕在化) - 何から手を付けていいかわからない
【支援内容】
現経営者(社長)の頭にあるもの及び事業承継の検討事項を見える化
事業承継計画を作成し、5年後の事業承継を見据えて、優先順位を決定
Ex)事業承継する上で、何を一番重視したいか?
現経営者(社長)と息子との対話する場づくり
現経営者(社長)と息子の間に入ってお互いに伝えたいことを整理する
※現経営者(社長)は継がせたい、息子は社長の背中をずっと見てきており将来的には自分が継ぐ覚悟をしていた
【ポイント】
- 社長の思いを可視化すること
- →最初から事業承継計画を作りこみすぎないこと
- →一度つくったら終わりではなくブラッシュアップしていくことが大事
- 社長との対話の中で制約条件を外して考えること(社長ご自身で気づいていない、ご自身で制約条件を置いている場合あり)
- →制約条件をとった場合に何を実現したいのかを考えること、会話することが大事